写真俳句
逸る気を静め踏み出す登山口 暇有
登山口 登山・登頂用の道の入り口。  07/29:妙高山
句意  深夜1時、登山口の駐車場に着く。車中で仮眠、満を持しての登山開始だが、はじめゆっくりが登山の鉄則、逸る気を静めての登山開始だ。