以下の記載についてはいかなる責任も負いかねます。
山 名 | 浜石岳(はまいしだけ) | |||
別 名 | ***:******* | |||
山名由来 | ▼****** | |||
標 高 | 707.1m 2等三角点 | |||
所在地 | ▼静岡県静岡市清水/由比町 | |||
山 域 | ▼富士川流域 | |||
1/2.5万図 | ▼蒲原 | |||
1/5万図 | ▼吉原 | |||
緯度・経度 (世界測地系) |
▼N: **°**′**″ ▼E: ***°**′**″ |
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緯度・経度 (日本測地系) |
▼N: 35°**′**″ ▼E:138°**′**″ |
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名山選定 | ▼静岡百山 No.25 ▼花の百名山 No.82 |
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右 図 | ▼2004/03/21 山行ルート |
難易度分類 | 軽ハイク、一般、やや健脚、健脚、熟達 | |||
コースタイム | ▼坂本BS→陣場山分岐→浜石岳 【↑:1時間30分 ↓:1時間10分 陣馬山のろし台跡往復 25分】 | |||
▼下町屋BS→陣場山荘→のろし台跡→陣場山分岐→浜石岳 【↑:2時間30分 ↓:1時間55分】 | ||||
▼立花入口BS→但沼・立花分岐→浜石岳 【↑:2時間35分 ↓:1時間50分】 | ||||
▼JR由比駅→登山口→阿僧分岐→薩捶峠分岐→浜石岳 【↑:2時間10分 ↓:1時間40分】 | ||||
▼JR興津駅→薩捶峠→立花山→小島峠→但沼分岐→浜石岳 【↑:4時間40分 ↓:3時間50分】 | ||||
▼青少年野外センターP⇔薩捶峠分岐⇔浜石岳⇔青少年野外センターP 【周回 1時間10分】 | ||||
照会先 | ▼由比町役場産業経済課 tel:0543-76-0115 | |||
山小屋 | ▼陣馬山荘(地元の愛好家がつくったもの) | |||
メ モ | ▼JR東海道本線の蒲原駅から由比駅にさしかかる頃、右手に鉄塔をのせた丸い山が見えてくる。これが浜石岳。 ▼稜線は、頂上から南へ続き、駿河湾で切れる。切れたところが薩捶峠で昔から通行の難所、富士の名所として知られ、歌人 広重も東海道五十三次の「由比」に描いている。 ▼山頂は広々とした芝生のドーム状で、晴れていれば眺望は抜群。眼下には三保から伊豆にかけての海岸線、富士山や阿部奥の山々、南アルプスと展望が開けている。 ▼頂上の北の稜線に、貝付石という貝の化石があることから浜石岳と呼ばれるようになったという。 ▼ ▼ |
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登山適期 | ▼1-6月、9-12月 | |||
マイカー | ルート | ▼ | ||
駐車場 | ▼青少年野外センター前に7〜8台、その300m手前にも広い駐車場あり ▼薩捶峠駐車場 |
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交通 | アクセス | ▼JR清水駅(静鉄バス 40M)坂本BS、途中のJR興津駅から乗車可。 ▼立花入口BS(静鉄バス 20M)JR興津駅 |
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問合せ | ▼静鉄バス清水案内所 tel:0543-66-2191 ▼静鉄バス但沼車庫 tel:0543-93-3099 |
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近辺名所 | ▼ | |||
立ち寄り湯 | ▼ | |||
参考資料 | ▼【続・富士を見る山歩き】 工藤隆雄 1997 小学館 ▼【マイカー登山 東名高速道】 山と渓谷社 編 1998 ▼【続々・展望の山旅】藤本一美、田代博 1995 実業之日本社 ▼【日本百低山】 小林泰彦 2001 山と渓谷社 ▼【花に出会う山歩き U】 川崎順二 2002 静岡新聞社 ▼【静岡県の山50選】 静岡新聞社編 1998 ▼【静岡県の山】 加田勝利 1996 山と渓谷社 ▼ |
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山行記録 | ▼2004/03/21 【浜石岳】芝生広場の山頂から富士山と駿河湾の大展望 | |||
お勧めHP | ▼ |