種 類 | ホルトノキ | 樹齢 | 400年 | 幹周 | 2.8m | 樹高 | 20m |
指 定 | かながわの名木100選 | 指定日 | 昭和59年(1984) | ||||
住 所 | 神奈川県逗子市沼間2-1402 | 訪問日 | 2012/10/13 | ||||
現地目標 | 神武寺 tel:046-871-4565 | ||||||
交 通 | JR横須賀線 東逗子駅 北東900m | ||||||
GPS | N:35°18′14.6″ E:139°36′24.0″ | その他 | map | ||||
メ モ | 神武寺は奈良時代に創建された古刹で、鷹取山の中腹中腹に建つ。岩山を切り開いた寺域は霊験な雰囲気を漂わせており山岳信仰の面影をとどめいる。 山門脇のホルトノキは、「ポルトガルの木」という意味でポルトガルからの移植樹とも伝えられているがもともと日本に自生する樹木であって樹種がわからなかったので《なんじゃもんじゃの木》として親しまれてきた。《かながわの名木100選》に選定されている。 |