種 類 | ビャクシン | 樹齢 | 年 | 幹周 | 3.1m | 樹高 | 15m |
指 定 | 小田原市指定天然記念物 | 指定日 | 昭和56年(1981) | ||||
交 通 | 小田原駅 南西500m | 訪問日 | 2012/09/03 | ||||
住 所 | 神奈川県小田原市城内3−22 | 所 属 | 小田原市 | ||||
GPS | 緯度 35°15′03″, 東経 139°09′14″ | その他 | map | ||||
メ モ | ビャクシンは主として本州、四国、九州の海岸地帯に自生しており、庭園や社寺境内などにも植栽されている常緑樹である。 このビャクシンは市内最大級のものだそうだ。幹の表面に相当の損傷を受けているが、小田原城の長い歴史とともに生き続けてきた、深い年輪が刻まれているような風格のある古木である。 |