種 類 | クスノキ | 樹齢 | 年 | 幹周 | 2.9m | 樹高 | 16m |
指 定 | さいたま市指定天然記念物 | 指定日 | 昭和45年(1970) | ||||
交 通 | 大宮駅西口 二ツ宮行 観音寺BS 南東600m | 訪問日 | 2012/05/06 | ||||
住 所 | 埼玉県さいたま市西区植田谷本564−2 | 所 属 | 個人 | ||||
GPS | 緯度 35°53′35″, 東経 139°35′42″ | その他 | |||||
メ モ | 高さ16メートル、幹まわり2.85メートル、根まわり8.4メートル、枝張りは東西17メートル、南北14メートル(指定時)。 クスノキは、5月頃小さな花をつけ、10月頃に実が熟します。実は油分が多く、全体に香気があります。材はかたく、虫の害が少ないため、木製品の加工に適しています。建築や家具、彫刻に用いられるなど、用途が広く、薬用としては樟脳(しょうのう)を採ります。 《さいたま市の文化財紹介ページより》 |