種 類 | イチョウ | 樹齢 | 年 | 幹周 | 4.7m | 樹高 | 23m |
指 定 | さいたま市指定天然記念物 | 指定日 | 昭和36年(1961) | ||||
交 通 | 大宮駅より中川循環 円蔵院下BS、北200m | 訪問日 | 2012/04/06 | ||||
住 所 | 埼玉県さいたま市見沼区中川540 | 所 属 | 円蔵院 | ||||
GPS | 緯度 °′″, 東経 °′″ | その他 | |||||
メ モ | 円蔵院は、南に見沼の低地を望む台地の先端部に位置している。開創の年代は不明だが、開山の法印隆景僧都は、応永十二年(1405)に亡くなっている。 手入れの行き届いた境内に、高さ23m、幹回り4.7mの大銀杏が聳え、見沼を隔てた浦和の地からもその姿を見ることができる。また、そのすぐ近くの地蔵堂前には同じく市の天然記念物である枝垂れ彼岸桜がある。 |