ノウハウの創造
社員がしなければならないことは、『考える』ことです。営業などの数字以外に、考える行為、つまりクリエイティビティとかノウハウの創造に対しての評価をしなければならない。たいして考えてないし、別の人にノウハウを提供していないけれど、強引に腕力だけで成績を上げているという人は、やはりそれなりの評価しかできません。これは、どの会社でもどの組織でも同じだと思います。
上原 明
ノウハウ、評価