| 山 名 | 白鳥山（しらとりやま） |  |
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| 特 徴 | 富士と富士川、小粒ながら雄大な展望 | ||||
| 標 高 | ５６７.７ｍ（３等三角点） | ||||
| 緯 度 | 35°12′16″ | ||||
| 経 度 | 138°32′11″ | ||||
| ２.５万図 | 富士宮 | ||||
| 所在地 | 芝川町／富沢町 | ||||
| 位置Ｎｏ | Ｆ０８ | ||||
| 静岡百山 | ２４ | ||||
| 難易度 | 家族向き | ||||
| 参考資料 | 【山といで湯】 永野敏夫 2000 静岡新聞社 【富士を見る山歩き】 工藤隆雄 1996 小学館 |
| 登山ルート | ・ＪＲ身延線 芝川駅⇔本城寺(峯集落)⇔神社跡⇔白鳥山(↑100M, ↓70M) | ||||
| 照会先 | ・芝川町観光協会 tel:0544-65-2806 | ||||
| メモ | 白鳥山は富士川本流とその支流境川の水域に囲まれた独立峰で、低山ながら展望に恵まれている。ほとんど雪の降らない山域であり、冬期から早春にかけて、日溜り山行にはうってつけの山である。山梨側から林道と参道が整備され、車を利用すれば、徒歩わずかで山頂に立てるが、静岡県芝川側からはファミリーハイクに手ごろなコースとなっている。現在、森林公園として整備中。 富士川沿いの駿甲国境付近には狼煙台があった山が多い。武田信玄が駿府攻撃の際、設けたもので白鳥山もそのひとつ。山頂には狼煙台をイメージした展望台がある。戦国時代は｢城取山」といわれていたようである。 この山は地層が脆弱で、過去数度大きな災害があった。地滑りの痕跡がいたる所で露見される。山頂の東面は地滑りが進行中で、数十本の樹木がなぎ倒されている。 |
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| マイカー | ルート | ・東名 富士IC or 清水IC から約３０分で芝川町に入る。 | |||
| 駐車場 | ・芝川町役場か本城寺参拝者用の駐車場にお願いするとよい。 | ||||
| 交通 | 鉄道 | ・ＪＲ身延線 芝川駅より徒歩 | |||
| 立ち寄り湯 | ・瓜島温泉【翠紅苑】tel:0544-65-0366 10:00-18:00 \800 ・芝川温泉【芝川苑】tel:0544-65-0542 10:00-20:00 立ち寄り湯：要確認 |
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| 山行記録 | ・2003/05/02 【白鳥山】富士川と富士山、小粒な山の大展望 | ||||
以下の記載についてはいかなる責任も負いかねます、計画に当たっては直接それぞれにご確認下さい。
| 山 名 | 白鳥山（しらとりやま） | |
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| 特 徴 | 富士と富士川、小粒ながら雄大な展望 | ||||
| 標 高 | ５６７.７ｍ（３等三角点） | ||||
| 緯 度 | 35°12′16″ | ||||
| 経 度 | 138°32′11″ | ||||
| ２.５万図 | 富士宮 | ||||
| 所在地 | 芝川町／富沢町 | ||||
| 位置Ｎｏ | Ｆ０８ | ||||
| 静岡百山 | ２４ | ||||
| 難易度 | 家族向き | ||||
| 参考資料 | 【山といで湯】 永野敏夫 2000 静岡新聞社 【富士を見る山歩き】 工藤隆雄 1996 小学館 |
