カラスビシャク(烏柄杓）
５月１８日
鳴神山
花 期
５〜８月
分 類
サトイモ
科 ハンゲ属
和 名
烏柄杓
別 名
ハンゲ(半夏）
生活型
多年草
分布／生育地
日本各地／道端、畑
花名由来
▼花の形を柄杓に見立て、「人間は使えない、カラスが使うような柄杓」の意味。
花言葉
▼心落ち着けて
メ モ
▼山地の道端や畑、田圃などに自生する雑草。
▼マムシグサに似ているが小さいうえ、仏炎苞が緑色であり目立たない。
