ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)


撮影日:4月24日


撮影日:5月3日

花 期 4〜7月 分 類 キンポウゲ科 キンポウゲ属
和 名 毛狐の牡丹 別 名 **
生活型 多年草 分布/生育地 本、四、九/田の畔や湿地
花名由来 ▼キツネの住むような野原に生え、葉がボタンを思わせ、茎に毛が目立つから。
花言葉 ▼やさしい愛情、誠実、変わらぬ愛、従順、ウソをつくなら上手に騙して
メ モ ▼日本各地の田の畦や溝の縁など普通に見られる有毒植物である。
  “狐の牡丹”より茎の毛が多く、実のトゲトゲの先が曲がらないので区別できる。