アキノウナギツカミ(秋の鰻掴)

花 期 7〜10月 分 類 タデ科 タデ属
和 名 秋の鰻掴 別 名 **
生活型 一年草 分布/生育地 日本各地/水辺、湿地
花名由来 ▼茎に細かい刺があるので鰻がつかめそうだとして。
花言葉 ▼思わぬ利益 、好奇心旺盛な(刺で何にでも絡みつく)
メ モ ▼ミゾソバに似ているが、茎葉の柄が短く基部は茎を抱く。