オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)


7月12日 小峰公園

花 期 6〜7月 分 類 ラン科 ツレサギソウ属
和 名 大葉の蜻蛉草 別 名
生活型 多年草 分布/生育地 日本各地/丘陵や浅い山の林内
花名由来 羽根のないトンボが串に刺さっているような姿で花を咲かせる。
花言葉
メ モ ▼割合湿った直射日光のあまり当たらない場所を好んで自生している。