コミヤマカタバミ(小深山酢漿草)


6月3日  安平路山(長野県)

花 期 4〜6月 分 類 カタバミ科 カタバミ属
和 名 小深山酢漿草 別 名 **
生活型 多年草 分布/生育地 日本各地/亜高山帯の林内
花名由来 ▼深山に生える小さなカタバミの意。
 「カタバミ」は夕方になると葉が閉じ、一方が欠けて見えることによる。
花言葉 ▼歓喜 喜び
メ モ ▼山地の春、淡い紫色のすじが入った清楚な白い花を咲かせる。
  葉はクローバーに似た3小葉。葉も花も、日が差さないと閉じる。