クサノオウ(草の黄、草の王)


4月12日 巾着田


4月24日 赤塚植物園


6月10日 石割山

9月26日 御岳山〜日の出山

花 期 4〜10月 分 類 ケシ科 クサノオウ属
和 名 草の黄、草の王、白屈菜 別 名 イボクサ、チドメグサ
生活型 越年草 分布/生育地 日本各地/道端、草地、林縁
花名由来 ▼薬草の王様ということで「草の王」
▼黄色の花を咲かせるので「草の黄」
花言葉 ▼思い出、私を見つけて
メ モ ▼直径2〜3cmの花弁は4枚で黄色、茎の先にいくつか集まって咲く。
▼茎や葉を折ると有毒の黄色い汁が出るが、鎮痛、解毒の薬効もある。