オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿）
７月５日 白山
７月１４日 栂池
７月２９日 妙高山
８月７日 栂池
花 期
７〜８月
分 類
ゴマノハグサ科 ミゾホオズキ属
和 名
大葉溝酸漿
別 名
生活型
多年草
分布／生育地
中部以北
／亜高山の湿地や沢沿い
花名由来
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葉が大きく、溝を好んで生え、果実が何となくホオズキに似ている。
花言葉
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変わらぬ愛
メ モ
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亜高山帯の渓流の縁など水分の多い場所にはえ、時に群落をつくる。
